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2020-11-03

自分に合った硬さのマットレスの選び方

仕様も価格もさまざまなコイルマットレス。安価なものでも高価なものでも、サイズを考えるとかなり大きなお買い物ですよね。 マットレスの硬さに関しては感じ方は人によって大きく異なるので、レビューを見ても本当に自分に合っているのかどうかは判断しづらいのも、購入の際の不安要素。 こちらの記事では、硬さのタイプ別で考える、自分に合ったマットレスの選び方をご紹介します。

 

正しい寝姿勢に導く体圧分散

体圧分散による良い寝姿勢

イメージ1

人は立っている姿勢の状態が一番身体への負担が少ないと言われています。直立したときには背骨は横から見るとゆるやかなS字になっていて、理想的な寝姿勢はイメージ1のように仰向けやうつ伏せの状態でもこれを維持していること。

イメージ2

横向き寝の場合はイメージ2のように、背骨が左右にズレないよう真っすぐな状態を保たれることが大切です。

 

身体に負担のかかっている状態

イメージ3
イメージ4

マットレスの硬さが自分の身体に合っていないと、イメージ3,4のように腰や首部分などの身体の凹凸にマットレスが正しくフィットせず、凸部分に体重がかかりすぎてしまったり、もしくは凹部分にさらに沈み込みが生じてしまったりして腰痛や肩こりの原因になってしまうんです。

 

ポケットコイルとボンネルコイルの違い

スプリングコイルの種類には、ポケットコイルとボンネルコイルというものがあります。
当店でおすすめしているのはポケットコイルマットレスなのですが、少しその2つの違いをご説明したいと思います。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、その名の通りコイルがひとつひとつポケット(不織布の袋)に包まれているため、コイルそれぞれが独立して動くことで身体の重心が掛かる箇所や凹凸に合わせて沈む構造になっています。「体圧分散に優れている」というのが特徴です。
「面」ではなく「点」で身体を支えるポケットコイルマットレスは、身体のラインを自然な状態に保ち、理想的な寝姿勢になるようサポートしてくれるんです。

ボンネルコイルマットレス

一方、ボンネルコイルマットレスは、らせん状になったバネ同士が連結されていて、独立した「点」ではなく「面」で身体を支えるスタンダードな構造になっています。「面」で支えるので、ポケットコイルマットレスほど身体のラインにフィットするというものではなく、どちらかというと敷布団の寝心地が好きな方に向いているような、一般的に硬めの寝心地と言われています。
ポケットコイルのように袋に入っていないので、通気性に優れているというメリットもあります。

 

ミツヨシのポケットコイルマットレス

当店のマットレスの硬さの種類は、一番柔らかいソフト、スタンダードなミディアム、しっかりとした硬さのあるファームの3つのタイプに分かれています。 マットレス発売当初は、実はソフトタイプの1択しかご用意がなく、ユーザー様の好みやスタイルなどからお選びいただくことが出来ませんでした。 何種類の硬さのバリエーションがあれば十分なのか、ユーザー様が求めている硬さのタイプはどのようなものなのか、熟考の末、選びやすさを重視してシンプルに3つの硬さのバリエーションを展開することに落ち着きました。

 

横向き寝の方には、適度な柔らかさのソフトタイプ

沈み込みやすい腰や首から頭にかけての凹凸に優しくフィットし、寝姿勢を柔らかく包み込んでくれる。
ふわふわの雲の上で寝ているような心地良さのマットレスです。
女性は特に、横向きで寝る人が多いと言われていますが、この姿勢は腰や肩に負担がかかりやすいため、沈み込む部分にフィットしてサポートしてくれるマットレスがおすすめです。
ただし、感じ方は本当に人によって大きく違い、大柄な男性でもこれを一番快適だと感じる人もいれば、柔らかすぎると感じる人もいるため、自分に合ったタイプのマットレスを選ぶことはとても大切です。

 

あお向け寝の方には、スタンダードなミディアムタイプ

当店のポケットコイルマットレスでは柔らかすぎず、硬すぎない一番ふつうと言える硬さです。
柔らかすぎて腰が沈み込んでしまうこともなく、硬すぎて身体にフィットせず疲れてしまうこともない、どなたでも丁度良いと一番感じられやすいタイプです。
大柄な方でも柔らかめのマットレスでの寝心地が好きな方は、寝返りもより打ちやすいミディアムタイプはおすすめです。
程良い弾力性と包み込む柔らかさで、ホテルのベッドのような寝心地に近い心地良さがあります。

 

うつ伏せ寝が多い方には、硬めのファームタイプ

気が付くとうつ伏せの姿勢で寝ていた、なんてことが多い方には硬めのマットレスがおすすめです。
就寝前にベッドの上で枕を胸の下に、うつ伏せになって読書をされる方にも、このタイプのマットレスは腰の反りを軽減してくれるので楽な状態でリラックスすることができます。首への負担も軽くなるため、がっちり体型で体重の重い方は特に、沈み込みの一番少ないサポート力のある硬めのマットレスが向いています。
ベッドの上でヘッドボードにもたれて座ったりしていても、お尻や腰が疲れにくいのも特徴です。
これまで敷布団で寝ていたという方にも、取り入れて頂きやすくおすすめです。

 

ユーザー様のお声

ソフトタイプのユーザー様より
コスパよい!横向きで寝る方オススメ。
使用して1週間経ちますが、寝心地がよくていいです!コスパがいい!
わたしは普段横に向いて寝ており、いままで敷布団だったこともあって起きるといつも肩を凝っていて疲れていたのですが、これにしてからはクッションがあって問題なくなりました!
開けるとき、圧縮されていたのでいきなり飛び出たのは口コミのとおりでした。まわりにワレモノがない状態で開けることをおすすめします。

 

ミディアムタイプのユーザー様より
少し硬めのマットレスが好みですが硬すぎるのも心配だったので、ミディアムタイプに。
横向きでも仰向けでも体にフィットしやすく快適な寝心地です!

 

ファームタイプのユーザー様より

お値段以上です。
部屋が狭いので、低いベッドを探していました。圧迫感がなく、満足です。
マットレスは、そこまで硬くもなく、柔らかすぎずでちょうどよかったです。ぐっすり眠れました。

自分のスタイルや身体に合ったマットレスで快適な睡眠を

ここまでで、ご自身の寝方や使用スタイルに合ったマットレスのイメージは付きやすくなったでしょうか?
質の良い眠りは、まず寝姿勢の癖や心地良いと感じる使い方を知ること、体型などに合った寝具をきちんと選ぶことから始まります。

眠りの時間は人生の3分の1を占めていると言われています。そんな大切な時間のために、自分の体に合った理想のマットレスを見つけてみてくださいね。